プロジェクト第1弾は、世界限定200ロットとなる「1000 Real Life Project
-Deathclock-/SOPH.Version」。宮島達男の作品「Deathclock」を核に、ファッションブランド「SOPH.」の代表・清永浩文と、音楽、デザインの分野で常に第一線で活動する立花ハジメが、RFIDタグを使用したネットワークデザインを組み合わせ、あらたな作品コンセプトを構築しています。
SOPH.Versionでは、ユーザーは「Deathclock」をPCにインストールし作品と対峙すると同時に、個別情報が登録されたRFIDタグと作品が連動して起きるローカルネットワーク上でのハプニングアートを体感することができます。また同時に、そのアクションはグローバルネットワークへと繋がり、www上での新たなアートワークを組成していきます。参加者と作家・宮島達男は「生」と「死」というテーマについて、ネットワークを通じて、あるいは今後発展していくプロジェクトを通じて、コミュニケーションを図っていきます。立花ハジメは、このコンセプトについて「宮島達男に『死』というプライベートを侵害される安心感」と表現しています。
「生命の尊厳(=
Dignity of Life)」というキーワードを軸に、コンテンポラリーアート、ファッション、デザイン、テクノロジーの枠を超え、さまざまな既成概念を崩していく新しい「アート作品」と「アートプロジェクト」の実験がここにスタートしています。 |